小室圭さん、悠仁さまに「帝王学」を伝授へ 影響力を恐れる宮内庁



文/編集部(2019.9)

揺れる悠仁さまの教育問題

秋から皇室典範改正の議論が始まる。読売新聞のスクープによれば、男系男子による皇統維持を目指す安倍官邸は、❶秋篠宮殿下、❷悠仁さまの順位を維持する方針で、とりわけ将来の天皇となる悠仁さまの正統性を国内外に示したい構えだ。

先の秋篠宮家ブータン旅行は、万が一の事故を配慮して、皇位継承権1位の秋篠宮殿下と、2位の悠仁さまを別便にするなどの配慮をした。このような配慮はニュースで大きく取り上げられ、秋篠宮家に皇統が移ること、そして悠仁さまが将来の天皇となることを国民にアピールしたといえる。

このアピールに反発する声は多い。ある皇室ジャーナリストは言う。

「国民の八割が女性天皇に賛成する中、最初から『皇統は男系男子』の結論ありきで皇室典範改正の議論に入ることに疑問を抱く国民は多いのが現実です。とりわけ『愛子さまを天皇に』の国民の声が強く、これには政府もお手上げ状態です。

女性天皇を容認することは、必ずしも愛子天皇の誕生を意味するわけではありませんが、両者は密接に関係しています。八割の賛成を無視することは安倍官邸も避けたいでしょう。どうやって悠仁さまの人気をあげるのかが、秋篠宮家と安倍官邸の大きな目標になります。今回のブータン旅行もその一環とみて差し支えないでしょう」(皇室ジャーナリスト)

悠仁さま「帝王学」の問題

絶大な愛子さま人気に対抗するために、男系男子派は悠仁さまの評判をあげたい意向だ。だがそんな男系男子派の内からも不安の声が出始めている。それは悠仁さまの帝王学の問題だ。

秋篠宮家に近いある宮内庁関係者は次のように思いを吐露する。

「小室圭さんの一件以降、秋篠宮家の『公』より『私』を重んじるという評判が広まり、皇統が秋篠宮家に移ることを疑問する声が国民の間で高まっています。これは大変な問題で、悠仁さまの資質にまで疑義が生じ始めたということです

悠仁さまの教育環境への疑念を払しょくするために、天皇皇后両陛下の元で『帝王学』を学ばせたほうが良いのではないかとの意見が宮内庁内で出始めています。一朝一夕で帝王学は身につくものではありませんが。もし始めるのであれば早ければ早いほど良いでしょう」(宮内庁関係者)

果して天皇が身に着けるべき「帝王学」とは何なのか? 先の皇室ジャーナリストはこれを次のように説明してくれた。

「帝王学とは、天皇となる者が身に着けるべき心構えのようなものです。教科書があるわけではなく、先帝のお姿を拝しつつ、自らが修練していくものです。かつて天皇陛下が愛子さまの教育について『私たちがやっている姿を見せることも大切と考えます』と仰ったこれが帝王学です。

これに対し、秋篠宮殿下は『私は帝王学を受けていない』旨を発言されいます。これは殿下が『天皇になる心構えで準備してこなかった』の意味になるのではないかと思います。

ここで問題となるのは、帝王学を身に着けてこなかった秋篠宮殿下を拝しつつ、悠仁さまが帝王学を身に着けることが可能なのかということです」(前同、皇室ジャーナリスト)

帝王学に小室圭さんの影?

このように、悠仁さまの帝王学をどのようにうするのかは緊急課題のようだ。だが関係者によれば、それ以上に危惧されるのは、小室圭さんの影響だという。先の宮内庁関係者はこの問題を次のように語る。

「帝王学というのも象徴天皇のあり方と同じく、時代とともに変化していくものだと考えます。悠仁さまが天皇になられれば悠仁さまなりの、愛子さまが天皇になられれば愛子さまなりの“帝王学”を追求されればよろしいかと存じます。帝王学とはいわば、天皇になる人生そのものです。

ですが、このままだと悠仁さまの“帝王学”に、小室圭さんの影響力が入り込むことは避けられません。眞子さまは悠仁さまの姉です。眞子さまが結婚され小室圭さんが悠仁さまの義兄になられれます。悠仁さまは13歳と多感な頃、その影響力は少なからずあるでしょう。

これを懸念する声は宮内庁内でもとても大きいですし、国民から理解が得られるとも思えません…。しかしもはや八方塞がりで…」(前同、宮内庁関係者)

その小室圭さんは一切の説明責任を放棄してフォーダム大学に留学中、その留学資金は「皇室利用」によって得られたものであると報じられている。またその母・佳代さんも、元婚約者との金銭トラブルを解決する努力を一切放棄して雲隠れ中だ。

このような小室母子の態度が、悠仁さまの「帝王学」にならないよう願うしかかない。



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